遠い夢の中 歩いてゆこう 永遠に ︎︎☁︎︎*.
現場ないからめっちゃ放置しちゃったなあ~。
こんにちは~!!!!!!
この度私が死んでも好きになったであろう、「セクボ」(クリエAメン)の話をしていこうと思います🎶
昔からのJr担のお友達とか、私と仲がいいフォロワーさんとかだったらわかると思うのですが、改めて名前出していいですか、ね。
わからない人のためにね。うん。(誰得)
M iyachika Kaito 宮近海斗 (現TravisJapan)
A be Aran 阿部顕嵐 (現7order)
G (J)inguji Yuta 神宮寺勇太 (現King&Prince)
I wahashi Genki 岩橋玄樹 (現King&Prince)
C (K)ishi Yuta 岸優太 (現King&Prince)
ですね。はい。頭文字見てもらっていいですか?
これが「MAGIC」です。はい。
命名者の宮近が付けたユニットなんですが、「この5人が集まれば魔法(MAGIC)みたいな奇跡が起きる」という意味を込めてこの名前になりました。
ちなみに彼はもう一言付け加えています。
「(だぶるゆうたの頭文字が違うことに対して)当て字だけど我慢しろよ!」
との事でした。
そんな風に自分たちで名前を決めちゃう所も大好きでした。泣
少し脱線しちゃいましたね。
そう、この5人が。Sexy Boys(略セクボ) 兼 クリエAメン 兼 いつめん 兼 MAGIC 兼 じぐいわきしあらちか と言います。
もう少し深堀してユニットの名前の由来を説明しますと。
「クリエAメン」に関しては、ジャニーズ銀座2014年のクリエAメンバーということを略されております。
「いつめん」これはもうその名の通りで、いつも一緒にいたので。
まあ色々あるんですけど、私は1番呼んでたのが長かったのがセクボなので、セクボちゃんと呼ばせていただきますよーっ🌸
はい、まあ簡単にこの5人のご説明をさせていただきました。
じぐいわきし…所謂Princeちゃんがデビューしていってからもセクボに対して未練タラタラだった私が久々にこの話をすることは正直もうないと思っていました。
なぜなら、顕嵐ちゃんがいないから。ジャニーズに。
もう聞けることの無い優太くんからの「顕嵐」という言葉を待ち続ける事が辛くなりました。
脱線すると、私はセクボの中での1推しコンビは「きしあら」でした。
理由は昔に書いたので今回は省略しますが、本当に1番すきなコンビでした。
今でも名前をあげていいのなら「きしあら」がナンバーワンだと個人的には思ってます。
そう、でもこうやってすがり続けて一生応答のないものを待ち続ける度、深く傷つく自分がどこかにいて。
それが本当に辛くて、でも去年やっとそれが本当にいい意味で「過去」になりました。
だって。公共電波(?)でセクボを見れなくなった今、諦めるしかないじゃない。
どうにもならないじゃないですか。
だから気づいたら泣かなくなった。
彼らを見ても泣かなくなった。
本当にその一言に尽きるの。
セクボとPrinceを別物だと思うことすら辛かった2015.2016.2017の夏までの約2年とか
セクボもPrinceも大好きで特別になったその後のJr担生活も
いつの間にか乗り越えて、気づいたら泣かなくなった去年から、また1年ほど経ち。
顕嵐ちゃんはいないんだけど、、だからまあ、
じぐいわきしちかだから、勝利 Guy'sなんだけど。
まさか宮近から「大人になったあいつら」というユニットで$10を歌いたい といわれるなんて思いもしなかった。
ので、このブログを久々に書こうと思いました。
過去1前置きが長くなったけど、書きたくなった理由は「大人になったあいつら」の話がしたいから。
どうぞ、お付き合い下さい👐
この度、きっかけとなったDANCESQUARE (略ダンスク)はセクボ担からしたらきっと思い出の1冊の雑誌。
この時どれほど泣いたかわからなかった本当に。
Jrのユニット意識が今よりも全然薄かった時代に結成されてた(と言わせてね)セクボは、必死に自分たちで居場所を作ってる感じがしてた。
そんな彼らが「解体」される、された、最後の「お別れ」の時間をくれた雑誌。
セクボを好きで死ぬほど推してくれていた雑誌(P誌のウサギ様お世話になりました)は他にもあったけど、笑顔で読めるというよりは涙が出て心の底から失いたくないって叫びたくなるような雑誌はダンスクだった。
そんなあの時のダンスクから約5年。
今回のダンスクは優太くんが表紙というだけで喜んだのがきっかけ。
はい、私はこうゆうビジュアルの優太くんが好きですね~。(笑)
か!わ!い!い!と言って、下に目を向けたら、宮近!!!
セクボ担の血が少し騒いで、「えー!表紙に宮近もいるー!」って言ってたら、、、。
2014→2020 の文字。
過ぎる、5人でジャンプしてるダンスク。(上の写真ね)
秒で決めました、即購入を決めました。
だから買うまでは探るのやめようと思ってたんだけど、、、そうゆう時の勘ていつも当たるのよね。
はい来ました。
本当にこれだけでどれだけ泣いただろうか。と言うくらいに、彼らの事で泣かされました。
ここ泣くところなんですよ。皆さん。ねえ。
ユニット名から、はあ、、ってなった。
小さく書いてあるんだけど曲名は「$10」がいいと。
セクボちゃんの始まりであった、ジャニーズ銀座2014でのスタート曲だった$10がいいと言われて、いっろんな景色が頭の中を駆け巡ったよ。
セクボちゃん達の事を表すなら、青春はあっという間という言葉が本当にピッタリで。
幸せってこんな一瞬なんだと、思わされた時間だったから、そんな時間がまた戻ってくるかもしれないって希望を持つと、またシンデレラガールに自分は戻ったのかな?って気持ちになった。(実際シンデレラガールなんて呼んでもらえる年齢じゃないからね)
欲を言えば、顕嵐ちゃんがいてほしいに決まってるんだ。
5人でセクボだから。
優太くんが顕嵐ちゃんに見せるあの照れた笑顔が大好きだから。
あの笑顔が見たいんだよ。
でもこんなアホみたいなオタクの気持ちも背負った上でのこの4人で歌いたいって言われてる気がして。
あの時叶えてあげられなかった
・オリ曲がほしい
・このメンバーでデビューしたい
・このメンバーでずっと一緒にいたい
事が悔しくて。
今回ばかりは失ったものが大きくて、本当に辛いけれど、それを背負って前を向いて、またやりたいと言ってくれる大好きだったメンバーの声に応えたいと思ってるの。
過信しすぎて苦しくなった「離れて活動するきかんがあるこそ、今度集まるチャンスがあったら、もっとすごいことができるんじゃないかって期待が大きくならない?」という言葉を過信しすぎた ではなく、本当にそうだった に変えてあげたい。
全然力になってあげられなかったから、大人になって少しは頭が使えるようになったから、あの頃よりももっと力になれるよう協力してあげたい。
というか、自分が見たいだけ、なんだけどね。
一緒にもう一度夢が見たい。
今はいろんな事があるけど、いわちも元気に帰ってきて、集まって笑い合ってほしい。
裏では実際夏になったら今でも5人で出かけてんだよなあー!って本人たちはほそくえんでてほしい。(笑)
そんな期待も込めて、今回の宮近の言葉を今活動してるだぶるゆうたにはしっかり覚えててほしくて、その機会を作ってほしい。
いわちも、だーいすきなおもちゃ()の宮近が言ってるから、何も気にしなくていいから、元気になって、かわいい笑顔見せて?って、少し強引なことも個人的には少し思っちゃったくらい今回の言葉は嬉しくて、懐かしくて、おかえりの一言で、泣けてきました。
まだ、おかえりの「お」くらいしか始まってないけど、絶対叶えてあげたい。
ううん、「するんだろ?」って感じ。(チーム武2015の岸優太)
ええ、叶えます。私に 第2の青春 をくれたセクボちゃんの夢を。
終わり方が見えんくなったな、これ。(笑)
今回のダンスクでの宮近がだぶるゆうたにくれたメッセージ。
こうゆうのも含めて今回本当に嬉しかった。
1回、過去振り返っていいんだって思わせてくれてありがとう。
大好きだった時間をもう一度くれてありがとう。
すぐ、ぎゅっと集まる5人が大好きだったよ。
またすぐに会えますように。
宮近、ありがとう。