僕はそして交点の先へ いつかまたね交点の先で
キラキラしたものが思い出になるというか。
諦めがついたというか。
いい意味で本当にいい思い出になれています。
伝わるでしょうか。
どうも!!!はいはいじぇっ(((
明るくいくには今の私にはこの始まりしかありませんでした、すみません😛(取り乱し)
なんと、この私が。
彼らを。セクボの事を思い出に出来たという話でございます。
幾度となく思い出にしてきたはず。というかさせようとしてきましたね。(笑)
いやでも今回は割となんか、すとんと降りた感じの納得がいってる。
こんな感覚は、、この5人に対しては初めて。
たまたま、地下鉄乗りながら流れてきた曲が彼らの歌った曲シリーズ(彼らの声バージョン)でした。
頭にはいつだってその映像が流れてきたしそれは今までとなんら変わりがなかった。
でもいつもだったら、胸がぎゅーーってしめつけられる感覚が、、、、、。ない。
自然と聞いてられる曲の1つって感じで。
途中まで気づかなくて、びっくりした。
本当にいつもいつも無理で聞いてられなくて、泣いちゃうから飛ばしてたりしてたのに。
全然いろんな曲まで聴けるようになってて。
あれ?あれ?あれ?って。
まだ映像じゃないからなのかもしれない。
曲だから声だけだからなのかもしれない。
でも家に帰ってきて、ずっと飾ってある横断歩道でポーズをキメてる5人のカレンダーを見ても、なんか穏やかな気持ちで見ていられた。
ああこれがずっとしたかったこの気持ちになりたかったって思った。
そりゃあ変わらず大好きです。
優太くんが関係してないコンビでもすき。
これはずっと口癖だった。
きっと今後もそれは変わらないし、嬉しい!とかかわいい!とか思うし、いつかまた5人が遊んでるエピをひっそり聞けたらその時は心からまた喜べると思う。
でももう苦しくて涙を流すということがいつの間にかなくなった…気がする。
元担の時でさえ、自担がいないコンビには興味もなかったんです。
本当にセクボだけ。
こんなにもグループとして好きになれたのは。
セクボDDでした。
彼らのオタク人生=第2の青春 と私は呼んでいました。
アオハルなんかよりも切ない物語だったと思う。
恋愛とかの感情よりも儚く淡く愛おしく綺麗だった。
青春時代真っ只中の彼らに対してこんな表現であっているかは置いといて。(笑)
でも私はそんな風に感じていたよ…。
でもそんな私が変われたのは………。
それを変えてくれたのは、2人いたと思ってる。
1人目は今の私の心の支えの担当。
(あえて名前はシークレットで)
セクボを忘れるため、いい意味で過去にするためと言ってアカウントを作り今逃げ道のようにさせてもらっている彼の存在。
優太くんの(ほぼ)同期であること。
あの5人と絶対的に関わりがあって遠すぎず、近すぎずの存在であること。
これがなによりの条件だった。
気づいたらまた5人っていう形に囚われてるのかとも思ったりもしたけどきっとそれはあとからついてきた条件。
もし降りれる先があるなら〇×くん!て言ってデビュー決まった時から散々言ってました。(身内より提供)
あとは最後の決定打の決め手はなによりもこの前のアイランドでの私が見た優太くんとの絡みをしていた彼。
その時他の子とも絡んでたけど、彼を選んだのは優太くんの絡んでる時の顔がJr時代のだいすきな笑顔になってたから。
簡単な決め方だったし、結局決めたのは優太くんを通してだったけどこの選択は間違ってなかった。
彼がいてくれたから今の私はまた楽しいJr担人生を送らせてもらえています。
ありがとう。
そしてこのアカウントで受け止めてくれているお友達もみんな、ありがとう。
岸くんじゃないと違和感!って感じてくれてる友達もきっといるのに黙って受け止めてくれるみんなのおかげで今楽しくオタクやってます、改めてありがとう。
そしてここで優太くんと言いたいところなんだけど、優太くんではないですね。
2人目は顕嵐ちゃんです。
私には大事な大事なだいすきな顕嵐担もいるので多くは語りませんが。
こう、ジャニーズJrではない姿を見た時に、やっとMAGIC(セクボ)がかけてた魔法がいい意味で解けたんですね。
逆に真田くんとかと出てた時になぜ解けなかったのか謎なんですけど(?)
エムキャスの顕嵐ちゃんを見て、なにも変わってないと思うし、発言も変わらず阿部顕嵐だなくらいに思ってたのに(誰だよ)
あれを見てから、、、その5人での音楽を聞いても、泣くことがなくなったんです。
きっと変わらなかったから。
私が好きだった顕嵐ちゃんを否定された気分にならずに済んだから自然と受け止められたんだと思います。
ありがとう、顕嵐ちゃん。夢を、というか素敵な思い出にさせてくれて。
そしてなにより今までありがとう。
✂︎- - - - - - - -キリトリ- - - - - - - - - - -
振り返らせてください。
長いけどピックアップしたので。
みんなにも感じてほしい。彼らが最高だったことを。
真っ赤な衣装でワラワラ踊ってやたら腰振りするじぐいわがなつかしかったり($10)
今でも雑誌とかで話出すし湾岸の時も話してたし。(笑)
欲望のRain(じぐいわ)からのLuv Sickで優太くん帰ってきてみんなが5人が帰ってくる!と信じて止まなかったこと。
きしちかでやりたがってた「Dial up」が叶ってやたらテンション高くガシガシ踊るきしちかが愛おしかったこと。
(最後ちゃんちゃんちゃん!で終わらないとどうしてもDial upを聞いた気分にならないオタクでした)
「喜びの歌」の最初 "止まらねぇ!" が揃わない上に強さを全く感じずただかわいいとなったあの時も。
「weeeek」の "金曜1日考えよう" での5人がぎゅっとなってる姿が当たり前なのにかわいすぎる所とか。
岩橋くんが動くから常々そこの部分上手く写真が撮れなかったり🙃(個人的な意見すぎる)
「Jr DEX」にて遅刻魔顕嵐ちゃんのことを映らないのに必死弁解するPrinceとか
いやいや、カメラはらぶとぅーんのメンバーに向いてるよーー声だけでもやたら必死に入ってくるねーー!!かわいいー!!!!(特に岸)
引き続き「DEX」にて。
わさびがどこから入ってるかゲームで始まる前に「顕嵐、ちゃんとカメラ目線でね!」ってわざわざいう優太くんとか。
(※きしあらの二人三脚見たかった!!悔しい!)
宮近が喋る度に崩れ笑う愛しき三人衆とか。(じぐいわきし)
いわあらの風船事件とか。あれが許されるのが5人の中の姫です。岩橋です。
…。
らぶとぅーんさんの湾岸で顕嵐ちゃんも言ってくれてたように「玄樹は悪くないよ。いつもあんな感じ。」と言ってくれたこと。
嬉しかったよ本当にありがとう。(私は岸担)
なにより。「Princeはホーム」なんて言ってもらえたことがあの時は本当に嬉しかった。
そのレポを見ていつも涙を流す日々がやっぱり苦しくとも好きでした。
いわちの可愛さに4人は気付いていたよ。
だから今の周りの女子扱いは今更すぎるのよ。
姫だと思ってるのは私たちと彼らだけでいい。
なんて…なんてな…ね。
そう、まだそんな風に思って頑固に張る部分もあるけど、知らずに生きてて後から彼らを知ってその時を応援できず悔やんでる人よりその時間を幸せに過ごさせてくれて愛させてくれて重たい愛を受け止めてくれる人に出会えてよかったと今は思っています。
優太くんを含め、顕嵐ちゃんも宮近も。じんちゃんもいわちも。
(いわちは私のことが嫌いだから岩橋担を通してになってるけど)
真実が正義とは限らないって奏多くんは言ってたけど付け加えるなら「知ってるって幸せ」です
知って知りすぎて損をすることはね。
確かにあった。
知らなければこんなに泣くこともなかった…!
かもしれないけど、私は悔やむ時間があるなら徹底的に愛したい。愛されるより愛したい。()
彼らへの思いはきっとそんな感じだった。
悔しくて泣いたことも、ここにこんな風にして優太くんだっていたかもしれないのに!っていろんな場面で沢山沢山想って泣いてきた1年だったけどその1年がなければ今もきっと引きずっていたし令和(言いたがり)になっても忘れられずにいた。と思う。
変わったのは見方を変えただけ、。
思いは何一つ変わらないけど、ずっとどこか「同じグループ」って思いだったのが
「同じグループ "だった。"」
になれたことがなによりも大きい。
そう思えなかったのも辛かった。
自分だけ置いていかれる気分になって、
社会不適合者みたいになってる自分が辛かった。
それでも受け止めてくれる優太くんたちに甘えていた。今思えば。
こんなこと書いてたらキリがないからとにかくたのしかった。幸せだった。大好きだった。
大好きすぎてなによりも夢中になれた。
生き甲斐だった、全てだった。
と言いたい。
これだけなんです、私が今言える最大限の自分辞書は。
こんなんだったから本当に泣きべそをよくかいた。
泣きべそをかいた分だけ楽しいことが待っている らしいので。
私は勝手にセクボちゃんのテーマソングは「ハピラキ」だと思っていました。
優太くんを除いたメンバーで歌ったハピラキが結局はかわいい。いなくともかわいい。見えるからかわいい。(優太くんが)(少クラの話)
※SZのサマコンの話はここでは一旦無視。
長くなるのでそれ入れると()
でもそれを2年前のJr祭りの大阪公演で叶えてくれた。
5人が指を差し合いながら踊っていた。
ありがとう。って。かわいい。って。
やっと揃ったところを見れた。ありがとう!
かわいいかわいいと騒ぎながらうるうるしてた。
5人だけのステージが良かったことは胸に秘めとく。(笑)
関西Jrが確か歌ってた(関ジュの曲だしね)時だったけどセンステで囲みながらお互いを指さしてたから私の中ではハピラキは5人になれた。それでいい。思い方は自由🗽
どの映像も記憶もいい思い出。
B.I.からおりてきた黄色の衣装で踊るシンメ4人(じぐいわあらちか)
本当に岸担ながらずっと羨ましくかわいいぺろぺろしたいって感じだった(やめろ)
歌詞でね?
特にここが彼ららしいなって思うのが。
「さぁ!元気、勇気、本気を一緒に楽しもう」
が私の中でぴったりだった。
出会いはそうさ宝物
いつだって
ずっと忘れないで
そうさ君と僕らならいつまでも……
永遠をつくってあげられなくてごめんね
でも本当に楽しかったよ。君たちと第2の青春を送れた時間は本当にキラキラしていた。
そのキラキラが私は大好きだった。
何も持ってない自分を君たちがすきという気持ちだけで、自分が素敵な人 っていう錯覚に陥らせてくれた。(意味がわからない)
君たちのことを考えるととても楽しかった笑顔になれた。だからありがとう
〇✕くんのオタクを逃げ道として始め、エムキャスを見て。
久々に聞いた彼らの声に。涙を流さないことができるなんて思いもしなかったです。
人間時間が経てばなんとかなるとはこういうことなんだと感じております。
忘れたくて忘れたとかでも好きという感情を捨てた訳では無いです。
書いてると目に涙は溜まります。やっぱりね。
だけど彼らを思って涙が溜まるというよりは、楽しかった思い出を本当に思い出に出来ている今にびっくりしていること、なにより楽しかったこと、大好きだったこと。そう、過去形で話せてること。きっとそんなところ。
苦しいとかぎゅーって締め付けられる感情ではなく。
昔のアルバムを見て思い出に浸ってる感じ
簡単に言うと、ポポロの彼らの記事を見返してる感じ。(もっと伝わらない)
キラキラした思い出に出来ている自分に驚く。
あのカレンダーも実は片付けれたんです。
何年そばにいてくれたであろう。
少しは色あせただろうか。
このページしか開くことのなかったカレンダーだった。
いつかまた開いた時、きっと涙を流しちゃうだろうな。
でも今はもう泣かずにあのダンボールにしまえた自分に心から拍手をしたい。
いつか開いた時に、好きだったと。楽しかったと。思わせてほしい。
こーんな風に並べることが好きだったなあー…
カレンダー片付けながら、
このPrinceを見返したら、
"強がりの笑顔に隠したその涙"
って歌詞が頭から離れなかったなって事を思い出した。
本当にPrinceちゃん笑えなかったからね…。
(急にPrinceを振り返り出したぞ、おい)
ジャニーズ事務所と顕嵐たちの事務所がいつか蟠りがなく共演できる日があって、優太くんと顕嵐ちゃんが共演でもしてくれたらその時は沢山泣かせてほしい。
私の大好きなコンビだったから。
ああ、書いたら涙がこぼれたわ。(笑)
きっと近キョリ恋愛はずっと好きな作品。
毎年奏多くんの写真をあげては、優太くんにこの髪型にしてくれ。このビジュがいい、最高だよ!と言うだろうし、奏多くんの命日にはしょんぼりするだろうし、なんだかんだ毎年恒例行事みたいになってるロケ地にいくのも欠かせなくなるかもしれないけど。
同じユニットでメンバー「だった」と言えるようになったから。
このくらいは許して欲しい。(笑)
それより前に5人で集まってるんだよーってひっそり匂わせでもされたら泣いてそうだけどね😛😛😛
そんなの今すぐじゃなくていい。
今されたら気持ちがぎゅんて戻っちゃう。(笑)
だからゆっくりでいい。こんなに時間がかかった私だから。
早々簡単に集まられたら困る。
思い出は綺麗なまんまがいい。
ってよく言うけど、確かにその通りでした。
綺麗なまんまお別れしてくれた。
コンサートでもない、テレビでもない、表情も掴めない、文章でのお別れだったけど。
それが彼らなりの最大限の優しさだったかもしれない。
私達が泣いたらきっと引きずるでしょ?…
きっと、また頑張ろうとしちゃうでしょ?…
私たちの目を見て、ああ…って思ってしまうでしょ?…
だから文章での「お別れ」をしてくれた事に今は感謝です。
今になって振り返ってくれてる宮近の某雑誌でうるっときただけだった私の成長を褒めて欲しい。
仲良かったことも楽しそうだったこともずっと分かってたよ。
だからこっちも簡単に手放せなくてごめんね。
1回のお別れを言ってくれたのに全てを受け止めきれなくて溢れる思いが強すぎてきっとその分苦しめた日々があっただろうに。
ごめんね。そして、ほっんとにありがとう。
幸せだったよ。何回でも言えるくらい。
楽しい時間をありがとう。
涙は流さなくとも、嬉しい!って
かわいい!って思ってるから。
それは絶対思ってるから。
みんなが幸せであってほしい。
一人一人がどんな道にいてもいいから。
幸せでいて欲しい。
こんなに引きずらせてくれるほど未練たらたらにさせてくれた5人に。
宮近、顕嵐、神宮寺、岩橋、岸 の MAGIC に
かかれてよかった。
出会えた事がMAGICでした。
オタクをやらせてもらえたこと、
その時の友達と出会えたこと仲良くなれたことがMAGICでした。
幸せな第2の青春でした!!!!!
しらす丼見て今年も彼ら的夏がきたかなーって思わせてくれた青春よ、一旦おさらばだ。
まじ、最高だったぞ!!!!!
___ありがとうの想いを伝えたいよ
そっと君の元へ
遠く離れてしまっても 思い出に満ちた未来へ
瞳を閉じれば君と過ごした
あの季節が思い浮かぶ
2人の記憶つないでく今日も
そっと小さなぬくもり集めて___
ありがとう。さようなら。
PS
元担を含め今のJはおかしいと言うけど私は解体された時からおかしいと思ってたよ。
私の母もオタクで母の好きなグループも解体されました。
大人の人生をそれよりも倍以上の年齢の大人が壊す現実にJr担をやりながらとてつもなくやるせない気持ちになったことありました。
ユニットやグループができる ということは簡単な気持ちで作らないでほしい。
作ったなら無闇に大人の事情のアホな喧嘩で彼らの人生、オタクの人生を、踏み潰さないでほしい。
その喧嘩に彼らも私達もはっきり言うけど
「関係ない。」と私は思っています。
今後の会社のやり方にいちいち巻き込まれて傷つきながら「担当」がいるから「無理矢理笑う」自担にお金を落とさせて、本当にブラック企業だとも感じています。
こんなブログが何の強さも持たないことも分かっています。
が、少しでも誰かの思いに寄り添えたり今後の教訓になって同じことを繰り返すことがないように願っています。