見えない明日へと踏み出すから
決まっちゃいましたね、退所日。
決まってから数日以上経ってるのだが。
久々にブログを書こうとしたのには1つ自分自身の事が関係しているからです。
前置きで言っておきますが病気系の話が嫌いな人はここで戻ってください。
傷つきたくもないし傷つけられたいわけでもないので(´❛-❛`)
いい?
まずは自分の話していきますね。
その方がきっと状況がわかりやすいから。
2023年5月30日に定期検診で通っている主治医の先生から急遽「入院しようか」と言われたのが始まり。
本日6月5日現時点でまだ入院中です。
知ってる人も多いと思うけど3年前くらいからパニック障害になって、それを治すために2022年12月中旬に地元に帰ってきた。
パニック障害になったきっかけは他人から見れば聞けばきっと些細な事。
だけどそれは私にとって今でもすごくトラウマ。
今の主治医の先生曰く「パニック障害というのはトラウマの積み重ね」だそうです。(最近聞いたけど)
いわちもそうなのかな、、と思う度自分も頑張ろうと思えてた自分はまだまだ強かったんだと思う。
キンプリ(𝖪𝗂𝗇𝗀&𝖯𝗋𝗂𝗇𝖼𝖾)としてのデビュー、いわちの脱退・退所、顕嵐というかLove-tune(懐)の脱退・退所振り返ればきっと乗り越えなきゃいけない壁というのがたくさんあったあの頃のJr担の皆様方。
J事務所あるあるだと言われたらそれまで。
その一言で片付けられたらよかったと私も思う。
ただきっと自分の中での不安は元々の性格➕でついてきたのはJr担になってからだったと思う。
今から10年と数ヶ月前に転げる落ちるようにJr担になっていったあの時。
まだ学生で自分の中で"出来ない子"という劣等感を抱えて生きていたんだと思う。
だから途中で世間的にいう自傷行為というのを行ったり学校を辞めたり。
きっとこうゆう所から自分は不安感を感じやすく更に自信がない子への道を駆け上がっていったんだと思う。
ただその後に出会ったのが勝利ガイズ(佐藤勝利・岸優太・岩橋玄樹・神宮寺勇太・宮近海斗)だった。
出会いのきっかけは吹っ飛ばすけれど。
そこから阿部顕嵐が加わったMAGICがご存知の通り大好きになり。
第2の青春というキラキラした世界そして味わったことのないあの頃の男子の友情的なものを感じて引き込まれていったのを今でも覚えてる。
気づいたら自傷行為は止まっていた。
あれだけ心の支えだったMAGICの解体(という名の自然消滅)があってもvs時代があっても(Mr.Prince)Princeが弱ってた時間も含め。デビューももちろん。
この10年間はとにかく自傷行為は止まっていた。がそれと同時にどうしようもないことがあるとわかっていても簡単に受け止められない性格、諦められない、言わば往生際の悪い性格にもなっていた。
またそして今現在の原因の1つとして見つけ出したのがやっぱり優太くんのJ事務所退所というものだったんだと思う。
先に言っておくけど、優太くんが悪いなんて何一つ思ってないし未来がキラキラしててほしい。笑っててほしい幸せであってほしい。その事しかないに決まってる。
ただ、あのキラキラとした時代をもう優太くんの口からなにかきっかけがあったとしたら語ってくれてた私にとってのかけがえのない時代をもう話してもらえなくなるのかと思うときっとどこかで絶望感に変わってたんだと思う。
春になれば当日券の可能性もあったクリエ、3年間出させてもらえた帝劇での先輩の舞台、祭、夏になれば夏といえばのEX、先輩のバックにつくツアー、秋・冬はいつの間にかあの頃のメイン化となった帝劇(EXの時代もあったよね)などなど
これらに詰め込まれた全てを優太くんの口から語るのが厳禁になる世界が決まってしまったことに。
おたくが頑張っても放映される期間が(多分)限られてしまったことも含め。
全てがしょうがないこと、分かってたことだと11月のあの日に頭では分かってたと思うんだけど心がついてこなかったんだと思う。
他にも原因はなんとなく分かってる。それは私生活なのでここではこれ以上書かないけども…。
とにかく色んな事が重なってしまって自傷行為が止まらなくなったのが原因で冒頭の入院に繋がったきっかけになった。
そこで分かった私のもう1つの病気というか性格というか結局は病気。
「境界性パーソナリティ障害」というものらしい。
最初聞いた時なんとなくは聞いたことあったけど…くらい。
調べれば調べるほど人格否定みたいな名前でおろおろ泣いた。
ネットも本も読んだ。
看護師さんにも他の先生にも沢山泣いて泣きついて苦しんだ。
寝れなくて起きては泣いて眠剤でなんとかしたり。
社会復帰出来ないのでは?
パニック障害と相性がいいというものだから余計に不安が募るしまた病気になった。
など。
その時の気持ちを募ったノートを見れば今でも涙が出る。(数日前の話だからね)
そんな数日を繰り返して主治医の先生に謝らせてしまうほど私は動揺していたし今でももちろんしてる。
乗り越え方わかんねーし。笑
ただ、先生からは「世界一詳しい性格診断」を行った結果だった。
精神疾患の人のほとんど(語弊)が当てはまる。
など言ってもらえてだいぶ落ち着いた部分もある。
書きながら泣いてるし悔しい気持ちも沢山ある。
私の中ではきっと
MAGICでデビューさせてあげられなかったこと
Princeでまだいてほしかったこと
PrincePrincessはどうなる?
ルマンドの衣装は?
など漠然的にTwitterに書いていたことだけじゃなくて。
どこかで、King&Princeの岸優太を認められなかった事でも自分を責めているんだとも最近になって気づいた。
嫌いなのは仕方ない。だって事情が事情だから。笑
ただ、活動中もっと向き合ってあげられればよかったと、脱退した後に気づくものがあったりした。
残ってくれる2人に感謝の言葉が出るなんて私は信じられなかったし2人のインライ見てさすがに涙が出た事実にも驚いた。
その時に優太くんがいたのはPrinceは卒業して、キンプリであって自分の中でもどこかで認めてたんだと気づいたしだから責めたんだと思う。
そして10年前に見つけた世界一大切なアイドルが今後どうなっていくのか、あんなに近くに居てくれた人が遠くなっていったけど見える範囲は増えた世界から今度はパッと消えてしまうのではないか。
Prince雪山事件のように(私の夢物語)優太くんはパッといなくなる不安がある。
これが現実になってこのまま一生声も姿も見れなくなったら。
歌声もダンスも全てが見れなくなったら。
といったなによりの不安が。
不安感をすごく感じるタイプの私からしたら余計な心配もきっと上記には含まれてるだろうけど、心配せずにはというか自分の生きがいを失う怖さを感じている。
境界性パーソナリティ障害は自分自身の空虚感というのが1つあるらしく、まさにそれが自分の性格を物語っていたし主治医の先生が見つけ出したきっかけはそこだったらしい。
自分に価値がないと感じており、
優太くんの話をしていること
(他で例えるなら)量産の服を着ること・お揃いにすること等
で価値を見出そうとして自分自身を安心させようとする所がある。
といった感じらしい。それだけじゃないけどね笑
私と言えば岸優太というくらいに
優太くんがいなきゃ私は語れません!
と冗談かよ、オイオイ。
みたいな語録が私には冗談じゃなく、病気にも繋がったというわけなんです。
どうなるかわかんない未来を心配しても仕方ないのにね。割り切れたらいいのに。まぁいいや。とか私は70%位で生きるのがどうしても出来ないようでᐛ ;)
優太くんと残りの時間もそしてもしかしたらどうなるかわかんないけど一緒にいてくれる世界あるかもしれないし頑張るぞー!とりあえずGメンだー!みたいなめちゃくちゃ前向きな気持ちにもどうしてもなれない、、、。
だって辛いもん。()
何度も言うけど優太くんだけがオタク関係だけが全てで入院送りになったわけじゃないしこの文章の書き方で優太くんを傷つけているように見えてしまったら私は岸担失格だと思ってる。
そんなつもりは優太くんに対して微塵も感じてないし優太くんを責めてるつもりはない。むしろ14年も事務所にいて頑張り続けてくれたことに感謝しかないし出会ってくれて見つけられる距離にあの時いてくれてありがとうでしかない。
だけど弱ってるから今私。
ダメなんだ頑張れないんだ。頑張ろうとすると空回りしてコケちゃうんだって状況なんです。
優太くんとまたキラキラした世界が広がってればもう少しまたマシになって、またアホみたいにオタクできるかなーとかそんな風に今は思うしかないんだよね。
そうやって人間きっと乗り越えてくんだろうなでっけぇ意味わかんねえ壁を。
弱ってごめんね優太くん。
弱りたいのは優太くんの方だよね。
って何度も思いました実は。
弱ってる時間ないのにね。強くなるために、今の弱い自分を認めるために、安心するために、自傷行為もしちゃってたから。
まずは自分が健康でなければオタクもできないんだよなーこれが。どれだけ好きな気持ちがあっても。
だからみんな元気でいてねー!!!!!
私は私で頑張るしかないから頑張ります!
アホだから書き残さないとまた同じこと繰り返しそうだからさすがに書き残しました。
おもたーい話でごめんなさい。
ではまたいつか。
見えない明日も
いつも通りに素直に彼の言葉が受け止めきれなくて頭じゃこうやって言いたいんだろうなってちゃんと分かっててもこっちが意地を張っているからなのか否定の言葉しか出てこない。
ただ、本当に「感謝のかの字も」伝わらないほどJr担から応援してる人達は傷ついてる人が多いんじゃないかなと思うツアー。「Mr.」
ここからは私の言葉が乱れまくります。
きっと言葉も悪いです。先に謝ります。すみません。
Mr.という名の原点復帰という意味なのかなと。
東京「ドーム」でサマーステーション歌ったね。
あの頃は所謂「VS」時代と呼ばれるもので、こっちもなにかわからない渦みたいなものに巻き込まれてる気分だったな。って。
ただ、ひたすらに早くこのよくわかんない縛りが終わってMAGICに戻ってくれないかな…なんか好きになれないんだよなー…(本音はもっとどす黒かった)
とか思ってたなあ。て
年月が過ぎてあの大嫌いなユニットが「&」になってPrince担としては怨念のMr.とお別れした2018.5/23
私個人的な意見はVSもMr.も大嫌いな文字。
優太くんと過ごしてきた時間の中でなによりも辛くて悲しくてよく泣いてきた時期だから。
好きになれなさすぎてアカウントを1年停止させて距離を置いてた時期でもあったVS時代。
それ以外にも嫌いすぎて色んなことをやってきた若き日の至り。
もう振り返ることもないと思ってたし蓋をしまくってた感情だった部分。
ツアー決まってツアー名見た時に「絶望」という文字が頭を過ぎった。
そりゃあ初めてのドームだったらその名前にしたい気持ちも理解はする。理解はするけど心はついてこない。
あの時なにか変わっていたらと思ってしまう部分の根源だしMr.という名の事で本来嫌いになっちゃいけないであろう現メンバーのことをずっと嫌う羽目になったから。
そんな気持ちなんてグループに持ちたくないし恨みを持ったままでいるのは疲れる。
全部分かっているけど私には優太くんしかいない。
優太くんがいたから頑張れたことたくさんある。
優太くんが好きだから変われた自分もたくさんある。
優太くんと過ごしてきた時間はかけがえがなくて優太くんと見てきた景色はなによりもキラキラしてる。
何年経っても優太くんに会える日の朝はどんな朝よりも素敵に感じる。
優太くんに会える日の自分がいっちばん可愛いと思えるほどこの時だけは自分のことが好きになれたりもする。
こんなに色んなものを与えてくれてる優太くんに私が感謝してないわけない。大好きじゃないわけがない。
めちゃくちゃ頭で分かってるけど今回ばかりは優太くんからの感謝が感じられない。
今までは、お互い同じくらいの気持ちだなとかむしろこっちがどれだけ愛情や感謝を注いでもそれを上回る思いで返してくれてるのが伝わってきてた。
狭いハコだったからかな…。とか
誰よりもアイドルな彼がファン思いでいてくれたからかな…。とか
思ってた。
でもそれって優太くんの意思はなかったってこと?って思えてきて。
そんなことはなかったと思ってる。
どこにいても優太くんが気づいて愛を込めて包んでくれたことを否定はしたくないし自分が見てきた彼を否定もしたくない。
ただ今回のような愛の伝わらないコンサートって初めてでそれが1回だけなら間違いだったかな?とか思えてたかもしれないけど。
何回か入ってても一向に伝わってこない。
どこの席に入っても。
まだドーム規模の技量じゃないんじゃない?
これが私の中で出た答え。
ジャニーさんも中居くんもそして優太くんが尊敬してこの業界に入った大野くんも言っていた「ファンへの感謝」
忘れてない?って。
会場が大きくなってもこれは忘れちゃいけないって。
だからSMAPも嵐も大きな会場でできてたんだと思う。
上を見ることは仕方ないと思う。そのためにここまで頑張ってきたしこの業界ってどこまでも上へ上へって言われる世界だと思うから。
後ろ向きな気持ちも沢山持ってるけどデビュー組岸優太のオタク頑張ってやってるつもりだった。
新しいファンを獲得することも大事だと思う。
だってその分会場おっきくなっちゃったんだもん。
デビューしちゃったんだもん。
しょうがないって分かってるよ。
でも、Jr時代、君たちが笑えなかった時を振り返る名前のついたライブでなにも思わないわけなくない?
その時どうしたらいいか分からず泣きながら私達なりに声をあげてきたあの頃の私達の気持ちより最近好きになった人がそんなに大事かな?。
不器用だから1個のことしか出来ない人だし分かってるけど、それならルマンドの復活もだぶるゆうたで歌うPrincePrincessもKPQPもMCでJr時代の話をするにも新規に寄り添いまくった話し方をするのではなく他になにかなかった?て思ってしまう。
感謝してるのであればあの頃の気持ちはあのまま蓋をしたかった。
でもそれが無理なら少しでも傷つけないもっと方法があったと思う。
正直Mr.という名にしたのになんで、「勝つんだWin」も「mixture」も歌わないの?
原点復帰なら勝つんだWinは必要だと思うしmixtureはJr時代最後にもらった再結成匂わせの曲ではなかったの?
思い出のちょい触りみたいなのがいっちばん傷つく。
思いっきり泣いてまた頑張ろうと思える訳じゃなく、ただ辛かった時の気持ちを掘り返されてメンバーを失った喪失感を倍増させて疲れたと思わせるライブがしたかったのかな?って。
思えてしまう。
違うって分かっててもそう感じてしまう。ごめんけど。
東京入った時じんちゃんが「Jr時代から応援してる人達」と言ってくれたあの言葉があったから今必死にこのブログも書けてるし一応テレビとかも見れてる。
本当ギリギリのラインで息してる。
優太くんからの言葉でも聞きたかったな。みんなってひっくるめないで、。
優太くんの中で一旦終止符が打ってあるんだろうな。って。
優太くんの執着しない所ってこうゆう所なんだろうなって改めて思ったけど私はちょっと人間臭い「執着しちゃった」優太くんの事がやっぱり大好きだよ。
これからどうしたらいいかなって今も悩んでます。
今できることは優太くんからの1万字インタビューの内容を大人しく待つだけ。
そこから考えます。
愛しい優太くんへの気持ち失いたくないなあ、、
立ち上がれる君はPrincePrincess
あれだけTwitterに書いたのにまだ書くのかよ。
Twitterにも書いたけど、この気持ちを忘れたくないなあ…という想いから激重オタク再始動しました。
やっぱり大好きなんだよな、Princeが。
セクボ(MAGIC)が第2の青春と言い続けた私が最後に出会った最後に恋したユニットがPrinceだった。
だからPrinceは私の中で最後の砦と言い続けてる。
最初はどうしても受け止められない部分が多くて、どうしてここに顕嵐ちゃんも宮近もいないのだろうか。
プライベートではこんなにも仲が良くて遭遇毎日のようにあるのにどうしてだ。って思ってた。
ずっと不安そうに笑うじぐいわきしの顔が見てられなくてどうしても3人の横や後ろにはあの3人が大好きな2人(あらちか)の姿が見えて仕方なかった。
3人だけになるとこんなに弱く感じてしまうのか。と
3人だけになるとこんなにも笑えなくなるのか。と
そう思ってた。
多分本人たちも少しはそう感じてたんじゃないかな~て思うくらいにあらちかの話をよくしてた。
新体制の「VS時代」なんかは「1番思い出がある公演はセクボクリエ」だと言ってみせたり。
そんなこと言ってたかと思えば名前を一切出さなくなる、5人(MAGIC)
5人いっきにケンカするような人達じゃないしケンカする人ってまあこの中じゃ限られるわけで。
要するに、もう名前を出すことも辛いのねっていう気持ちにもなって、こっちも複雑になって。
そう、そんな頃の じぐいわきし=(俗に言う)Prince は何度も言うが本当に弱さの塊だった。
でもだからこその「弱さ上の人を包み込むような優しさ」というのが身についたのかなと。今ならわかる。
弱い気持ちは優しさで包めばいい と どっかの誰かの名言みたいな言葉はきっとあながち間違いじゃないと思う。
だってそんな言葉通りのユニットがPrinceだったから。
VS時代を経て、、いや経てない。
経てないのよ。あの頃からのオタクからしたら。
永遠に比べられて、名前(Mr.)を取ったから勝ちだの。
大文字だから勝ちだの。
すんげえ辛かった。
いつからPrinceが負けたんだろう。
いつからPrinceが下と言われるようになったんだろう。
そう思えば思うほど苦しかったし悔しかった。
というか今も解決なんか私はしてないって思ってるからずっと根に持ってるけど、とりあえず今は置いておく。
※先に言うけどこれは事務所の方針が悪いだけでこの頃のMr.KINGが悪くないことくらい私だってアホだけどわかってるよ※
そしてそこから歴然のように仕事量に差をつけられる日々。
関東Jrではぬるま湯のような所で甘やかされていた(ように見えただけで実は違うけど)Prince達からしたら急に感じた屈辱?敗北感?だったんではないかと推測してる。
もちろん本人たちがそんなこと言ったわけじゃないけど「俺たちのやり方で」というようになるまである程度の時間を要したことや引き攣り笑いを見せてる期間を考えると上記のような推測が思い浮かぶ。
ちなみに、個々で感じた屈辱?敗北感?とかは各個人であると思うけどユニットとして、じぐいわきしとして感じたのはここじゃないかなって個人的に思ってるだけね。
まあでも芸能界って弱肉強食の世界だから今思えば「仲良しごっこだけじゃやってけないのよ」というお告げだったのかなと。セクボに関しては。
強くなりなさいというお告げだったのかもしれん。
綺麗事に聞こえるけど…ははは。
そこからの闇時代(=Mr.PRINCEを経てPrinceになってからも少しの間)
KINGと離されてホッとした部分と大丈夫か?この子達は…という気持ちで応援してた。
こうも気持ちに真っ直ぐで顔に出るアイドルいるんかと思うくらいだった。笑
特に年長、年中組(岸と岩橋)
でもそれがPrinceの良さ。
Princeだから許される気がする。
年少のじんちゃんが頼もしく感じたのはきっとこの頃。
チャラ宮寺からゆくゆくの国民的彼氏になっていく段階だった気がする。
最初に強くなったのはきっとじんちゃんだった。
その後から徐々に強くなっていったのがきしいわだったと思う。
さすがに最年少が強くなったら上も成長するしかないもんね…って思ってた。
そこからは早かった、Princeとして3人としてちゃんと笑えるようになったのは。
まだまだ2人の姿は見えちゃうし感じちゃうけど、それでも下手くそな笑顔じゃない所がとてつもなく大きな変化だった。
そして来たる2016年8月3日放送の少年倶楽部
Princeとして初のオリジナルソング
「Prince Princess」初披露
最初少年収のレポまわってきた時、とんでもねえ曲もらったなあ…ていうのが第1の感想。
かっこいい系ばかり選んでたセクボ時代&それまでのPrince時代
PrincePrincessに関してはトンチキソングもらったよな…これはって思ってたけど、放送分見たら一気に変わった。
こんなにも彼らに合う曲があるのかと。
Twitterにも書いたけど「立ち上がれる君はPrincePrincess」という歌詞は上記に書いたようにこれまでの3人の姿がそのまま描かれてる気がしてる。
気づいたら涙が溢れてこんな素敵なオリ曲を最初に貰えてよかったね!って思いながら永遠にリピートしてたの覚えてる。
あと振り付け覚えるためにも。←
あの時の惹き込まれるような世界観、夢の国に負けないくらいふわふわとした可愛くてキラキラした世界観で歌えるのは後にも先にもPrince、岸優太、岩橋玄樹、神宮寺勇太しかいないと激重オタクは思っております。
そこから翌年にPrinceでの衣装ももらえて。
これが俗に言う「ルマンド衣装」
※ブルボンのルマンドというお菓子に色合いがそっくりだから
※優太くんが勝利くんに話したらしい
オリ曲貰った時の喜びは文面で死ぬほど表してくれてた。
セクゾさんのバックつかせてもらってる時にジャニーさんから話もらったと。
PrincePrincessではなくFairytaleという題名が元々候補だったとか。
本当に闇時代からの垢抜け半端じゃねえよってくらいキラキラしてて可愛かった。
ルマンド衣装に関しても気に入ってるとめちゃくちゃ話してたし初めてもらったオリジナル衣装だからと死ぬほど喜んでた。
横アリでPrincePrincessの2番が出来て初披露だった時も私は死ぬほど泣いた。
→画像下の宮近の言葉拡大
「フルバージョンのPrincePrincessに見てると泣きそうになる」
そうゆうのも全部全部見てたし聞いてたし感じてたからこそ、Prince以外が歌う「PrincePrincess」もPrince以外が着る「ルマンド衣装」も考えられなかった。
というかそんな事が有り得るのかというのが本音。
ずっとPrince3人でいれる未来しかないと思ってたから。
Princeなら大丈夫だと思えた。
それほどまでに強くなって永遠を感じちゃうほどだったPrinceの事が今でもそしてこれからもずっとずっと大好きだから。
いわげんが脱退してしまって、もうPrinceになることはないけど、それでもずっとずっと大好き。なの。
だからこそ、瑞稀くんがソロで歌ったと。ルマンドの衣装が降りた。というのを聞いた&見て。
正直「死ぬほど辛かった」です!!!()
ただ、ルマンド衣装が健在ということがわかった2021年はいい夏にも感じた。
だって、2018年のキンプリ1stconcert以来見てなかったから。
きっとだぶるゆうたのことだから、3人で着れないならもう袖を通すことはしないだろうから。
どこかで大事に保管してもらえればいい。関係の無いJrに降りるくらいならずっと保管しててほしい。
それがPrincessの意見だった。(ように感じる)
そしてもう1つわがままを付け加えるならルマンド衣装が誰かに降りてしまった時関係ない曲で使われるのではなくあの衣装に1番似合うPrincePrincessと一緒がいいと思ってた。
Love-tuneの衣装が美少年に降りたことを知ってたからこそ、ルマンド衣装だっていつかはそんな日が来てしまうことをなんとなくは察してたから。
降りる日が来てしまうのであればそれはPrincePrincessと共に。がもう最後のお願いだった。
それを見事なまでに叶えてくれたのが瑞稀くんだった。
めちゃくちゃ個人的だけど、瑞稀くんだからこんなにも気持ちが穏やかにブログやTwitterがかけてるんだと思うほど。
(別に穏やかではない。文章量的に)
Prince3人のほぼ同期or先輩であること
じんちゃんの弟()
Princeと仲がいい
あの頃(2014年も2015年も)からもちゃんと関わりがあること
Princeのバックについたことがあること
これが私の中で大きかった。
Jr担だった頃はあらちか以外ルマンドの衣装は他には着させない!と言ってた頑固なオタク(私)がこんな事言うのは正直自分でも驚いてるけど。
※ルマンド衣装とあらちかの顔面で着せ替えてるオタクを見たことあるほど同じような考えのオタクは多かった※
ハイハイのサマパラレポで結構なPrincessが瑞稀なら。と言ってたのを見て、ああやっぱり考えてる事は同じなんだと感じた。
そして極めつけは完璧すぎる最後の挨拶(レポ参照)
井上瑞稀「このご時世で、皆さんの近くに行けないのでソロでPrince Princessをやって、一緒に皆さんと踊りたいと思って選びました。
前Princeさんのステージに立たせてもらった時にみんなが笑顔になれるのが印象的だったからこの曲にしました。
PrinceさんのPrince Princess、愛のあるステージがいいなと思っていました。」
と。
もうPrincePrincessを歌う事にもルマンド衣装を着る事にも文句をつけようがないのよ。
完璧花丸100点の褒め言葉だよ、曲への評価もPrinceへの配慮もPrincessの気持ちも。
イントロが流れる度笑顔になれるこの曲が大好きであの頃のJr担みんながなんだかんだ踊れちゃうのがPrinceのオリジナルソングだとこの曲であの衣装見る度「ルマンド」ってPrince担以外も認知してる事とか全て。が特別なのをまるでちゃんと分かってくれてるかのような挨拶を言ってくれて。
これで認められないほど腐ったオタクはしてないって自分で過大評価してる。
ぜーーんぶの気持ちをまっさらにして手放しに喜べてはいないけど、、、。
もしいわげんが辞めてなくて帰ってきてたりしてたら。とか。
(そもそもいわげんが悪いわけではなく)
別に誰かがちょーぜつおデブになって着れなくなったとかじゃないからPrinceが着ることだって実はできた今が未来があったことだって否定できないし。
PrincePrincessは2人で歌っていわげんカラー全開で歌ってたりもしてたくらいだから曲はまだ身近にあるんだろうし。
ってね。ほーら言い出したらキリないんだけどその気持ちを一旦落ち着けられるほど歌ってくれた人がとてつもない配慮をしてくれたことに今は感謝しかない。
虫食われる前にルマンドの生存ができてよかった。笑
あと多分いわげんの衣装を着てたらしい瑞稀くんがどこまでも完璧だなと感じた。
もう一度PrincePrincessと共に袖を通される日があってよかったね、ルマンドよ。
これ以上他の子に降りてもいいって思えるほど強くないしPrinceほどあの衣装が似合ってあの歌が似合う人達はいないからまだまだ傷が癒えるまでは頼むからそっとしておいてほしい気持ちでいっぱいだけど、少しでも今後前を向けていたらいいなと思ってる。
きっとそうやってJr担からデビュー組担を経てる人は強くなっていってるんだと思うから。
そう、「立ち上がれる君はPrincePrincess」
ああ、Princeてめっちゃかわいい!!!
永遠に大好きだ!!!
Princeという形と価値について
2021.3/31
別れの季節に最大の仲間を失った日。
春がそもそも花粉で嫌いなのに、更に嫌いな季節になった。
2014年までは大好きだった春。
2015年のクリエAメンで春という季節が嫌いになった。
色んな思い出と共に、もう一度大事なことを。
『最大の仲間を失った日』
それが2021.3/31。
Prince…Mr.Princeにもなる前の話。
まだじぐいわきしハニーになる前。
じぐいわハニーだった頃の話。
優太くんがSHOCKで抜けたりしてた時期があった頃のお話。
言わずと知れた、『じぐいわ』というシンメと活動出来ることがほぼ確定(?)となった岸優太くんが加わる理由となったのは紛れもなく『岩橋玄樹』くんの存在があったから。
ジャニーさんに、誰と活動したい?と言われて、『岸くん』と答えた。
そう言ってくれたのがいわち。
※じんちゃんと活動するのは確定でもう1人は?という質問
あの頃の岸担は正直、自担が舞台班や演技の方に行くのかアイドル路線に戻ってくるのか少しの不安は絶対みんな持ってたと思う。
私は正直アイドル路線には戻れないんではないかって思ってしまっていた。
それほどEndless SHOCKでの"ユウタ"が輝いていたのも肌で感じていたから。
ただそれをぶち壊してくれたのが何度も言っているけど、岩橋くんだった。
優太くんが途中、じぐいわにイライラしていたことも知ってたしそれを暴露した事もあった。
でもあの優太くんがそこまで、"言える存在"というのが『やっと出来たんだ』というのが正直とっても嬉しかった。
普通にイライラするとか人並みの感情があるみたいなこと本人は言うけど私には優太くんてブラックホールなんじゃないかと思うほど、人を攻めるということを知らない人間だと思っているので…。
もちろん怒る時もあったしそれも見てたけど、それを忘れてしまうほど彼は自分が生きることに精一杯だから。
そう、だからそんな彼が、岸優太くんが、イライラしたことがあったなんてしかもファンが見る雑誌で話すなんて思いもしなかった。
ああ、やっと、、優太くんは1人じゃないって思えるようになったんだってあとからだけど気づけた一瞬でもあった。
ガムシャラの企画でいわちと一緒に出させてもらって、優太くんは『結局は1人じゃないですか』って発言したことがあって。
その時からこの言葉がずっと岸担やる上で頭の片隅にずっとずっとあった。
優太くんは周りの人とのお別れが個人的には多いなって思っていたから、だからこそ執着していたら優太くん自身がおかしくなってしまうとか結局人は人、自分は自分でやっていないとやっていけない世界なんだろうなって感じて、でもその言葉があってもやっぱり私は優太くんじゃないから、セクボ(MAGIC)に執着してしまったけれど…
ただ、優太くんのスタンスは個人戦なんだということがいつもどこかで消えなかった。
でもそんなこと言っていた彼が、Princeになってから、雑誌で『拘るようになった』と言ってくれた。
2017年の君たちがKING'sトレジャー(=キントレ)後のドル誌インタビュー(だったはず)にて発言してくれたPrinceというユニットへの想い。
あっんなこと(個人戦)言ってくれてた彼が唯一ユニットに執着した発言を見せて、そこからの優太くんはいつだって、Princeを推してくれた。
正直、Prince担(=Princess)もあのキントレのPrince公演ですっかりPrinceという形の虜になったと思う。
(私はそうだった)
あっんなに、甘いセリフ言うのが苦手な優太くんが。
イチャイチャした世界が得意じゃない優太くんが。
じぐいわのイチャイチャぶりに、乗っかれる世界がくるなんて…。
じぐいわと俺という世界観であろうと、甘いセリフを優太くんなりにバンバン言えるようになって、ユニットで貰える曲もかわいいふわふわとした甘々な曲が多かったり。
ほっんとに、楽しかったし幸せだった。
こんなキラキラしてわたあめみたいな幸せな空間を味わわせてくれたのは、もちろん優太くんがPrinceになってくれたこともだけど、国民的彼氏の神宮寺勇太くんとオタクの気持ちやアイドル力が抜群のアイドルが天職である岩橋玄樹くんのおかげだし、いわちがいなかったらあの空間もあの世界観もあのコンサートも作れなかったって思ってる。
それほどまでに、Princeというユニットを支えていたのはいわちだと思ってる。
そんな彼が2021.3/31で、事務所を去ることになった。
お知らせを聞いた時、時間が止まったように感じて、衝撃が受け止めきれなかった。
というか今も受け止めきれてなんか、ない。
休止になってもまたいつか会える、またPrince3人のわちゃわちゃがキンプリでも見れると信じて疑わなかったから。
あの甘やかされたPrince時代に恋しているPrincessはどうやって生きてけばいいか全然分かりません。
刻一刻と迫る時間が怖くて、泣くことしかできず、1度は涙も出ないほど驚きすぎて、信じられなさすぎて、受け止めきれなさすぎて、出ることのなかった涙が、いつの間にか滝のように溢れて。
ずっと泣くことしか出来なかった。
お別れや感謝を言う方も沢山いたけれど、私には…私と岩橋担には無理だった。
それを言ったら本当に終わってしまう。
そう言って最後まで言えなかった。
オタクのエゴすぎて、いわちにも優太くんにもじんちゃんにも頭が下がる一方だけど、この決断がやっぱり悔しいし悲しい。
これ以上の言葉はここでは書けないし岩橋担、神宮寺担以外には言えないけれど…
インスタグラマー岩橋玄樹くんの将来を見守る気持ちはもちろん100パーセントあるけど、それと同時に抑えられないほど悔しい、悲しい気持ちが襲ってくる。
気づいたら涙が溢れてくる今がある。
Princeの3人でいてくれる未来がもうジャニーズでは叶わないという現実が受け止めきれなくて、その気持ちをちゃんと処理できない自分にも腹が立つ。
それまでにやれたことはきっと沢山あったはずなのになにも出来なくて、セクボの時もPrinceの時もそしてキンプリになってからもちゃんと守ってあげることが出来なくてごめんね。
受け止めきれなくて、ちゃんとした言葉が言えないことも許してください。
ほっんとに、幸せなJr担時代を過ごさせてくれて、優太くんと一緒にデビューしてくれてありがとう。
今の私はこれを言うことまでが精一杯です。
謝ってばかりでごめんなさい。
健康で幸せで笑顔でいてね。
みんな誰かの為に生きてるんだよ🐾
めっちゃ久々で書き方忘れた…。
というのが正直な所ですが書きます。
書いてみます。
去年~今年はね、ほっんとに大変な年だよね。
意味の分からないウイルスのせいで『最後まで駆け抜けていけるか』ということを誰もがみんな思ってたんだろうなって。
私だけじゃなくて、優太くんだけじゃなくて。
じんちゃんだけじゃなくて。カンパニーだけじゃなくて。みーんなね。
正直12月公演入れたのが奇跡で21年になったらまた会えなくなるんじゃないかって思ってたんだけど、最後まで無事駆け抜けられそうで書きながら泣いてます。まじでガチで。
(書いてる日時は千秋楽前)
あーーー本当によかった。
優太くんの努力がじんちゃんの努力が光一くんのアドバイスがジャニーさんが考えてくれた世界がカンパニーの努力が
全て無駄にならなくて。
いや、きっと優太くんはもし幕が上がらなかったとしても努力してきたことを練習した事を『無駄』なんて思うことないと思うけど、でもそれでも私に語力がないから『無駄にならなくて良かった』と言わせてね、、ごめん、本当に語力なくて。(笑)
と、また前置きが長くなりました。もはや恒例でお得意様。
今年のドリボはね。幕間なしの2時間ぶっ通しなの。
どーーーーかんがえても優太くんの喉死ぬやんて思ってた。
その気持ちをいい意味でぶち壊してくれる優太くんてまじで天才だと思うんだ
19年のドリボより、表情も声の出し方も手の先までの表現の仕方も全て。
全てが成長してた。
髪の毛の先にまで見えない神経が通ってるんじゃないかと思わせるような全身からの表現ができる人は私の人生で後にも先にも岸優太しかいないって思ってる。
ただ1つ、、、1音出すだけでも…声聞くだけで全身がぞわってして、すごいって思って、そして愛おしくて泣けてしまう程なの。
あの広い帝国劇場でこれでもか!というくらいの声量で歌ってくれて、かつビビるくらいに上手で…
会う度会う度に成長が見れて、。
19年は初座長だったのもあって、ボロボロ泣いたけど今年のは凄すぎて、ポロッと気づいたら泣かされてるようなDREAMBOYSだった。
新曲増えてたり力岸(縄登ってく)したり去年歌わなかった所のパートを歌うようになったり。
ただでさえ大変なのに、1シーン1シーン、、ううん、1秒1秒噛み締めるかのように演技していく優太くんに2時間の間に何度恋したかわからないくらい本当に好きだなあって思わされました( ߹꒳߹ )
(少し一呼吸置かせて)
個人的にnightmareとDREAMBOYがとてつもなく好きなんだけどね。
DREAMBOY、なんとデモテープをユウタチーム達に聞かせるシーンで今年はなんと、歌声が優太くんなんですよ!!!!!!(大泣き)
19年は光一くんの声だったんだけどね!
もちろんそれも安心しましたよ、私帝劇育ちのSHOCK出岸担だからさ…
ただ光一くんの声って泣いてしまうのよね、なんでユウタ(SHOCKの方の)いないの…ってなるから。(過去引きずるオタク)
今年もなのかなー?て思ってたら今年は優太くんが歌ってんだよね!!!
んもう、可愛すぎて溶けるかと思ったよあの歌声。
今年はショータイムがないから優太くんの表情を見ながらDREAMBOYを聞くことは叶わなかったけど。
それでも!!!とりあえず歌声はGETですよ!(大泣き)
まじ聞けるか聞けないか本当におっきいからね!←
『ねぇ、きっと僕たちは~』の『ねぇ』が、んもうしっぬほど!かんわいいの。
溶けるて、あれはまじで。リアルがちに。
好きすぎて公演入る度、耳の穴かっぽじってスタンバイしたくなるほど好きなの。(キモイ)
どうやって歌ってるかなー?とか想像するだけで、愛おしい。ただひたすらに愛おしい。
あのデモテープ私が1番欲しいと思う。←
さあ、そして。19年からずっと大好きな!nightmare!!!
の前に新曲のデススパについて語りますね←
この曲まじ一言で表すなら、『ホーンテッドマンション』
そもそもマネキン沢山おる時点でお化け屋敷みたいで世界観ホーンテッドマンション。()
なのに更に曲調がそんな感じで、劇中自担苦しんでるんですけど、ちょーーーかっこよくて好きなんですよ(´・ω・`)
ごめんね優太くん。(笑)
『右も左も上も下もない』って歌詞の時に優太くんが、客席から見ると、左から右に首動かすんだけど、いっつも心ん中で突っ込んでたの。
『いや、それ左やし。そして右やし。』って。
優太くんからしたら右に動いてるんだけどね←
ただ、そんな事どうでも良くなるくらいにいい感じに目が死ぬんよね。
優太くんお得意のバラードで目が死ぬやつ。の1歩手前()
あのバラードの時に死ぬ目まではしてないんだけど!
あの1歩手前、まじ絶望感表してる感じ!!
バカ甘いこと言うけど、ほっんとに優太くんて天才だと思うんだよね!!!!!(大声)
いやーーー、そんな素晴らしいデススパをこの度お迎えしてからの、nightmare様。
ほっんとにこの曲はかっけぇ!!!👏🏻
もう世界感相変わらず、神!Godよ!←
本当は何も悪くないユウタ(優太くん)が逃げ隠れ、そして休むために寝たのに、夢でうなされる世界観を大いに表したこの曲…
これですよ、岸担が弱みとする優太くんの表現力BEST5に入るほどのあのセクシーさ!!!
本当に私が見たあのままの世界をここに載せたいくらい、まじでセクシーなのよ。
みんな多分優太くんに、『は?セクシー?岸くんが?』くらいのテンションでいると思うけどまじで度肝抜かれるからね!!!
バカにしてる皆さんそこまでですからね!
私の表現力&言語力がないせいで優太くんには大変申し訳ないけど()、nightmareを汚すものはこの世にいらないと言ってやりたいくらい本当に神なんですよ!!!!!
ラップもあるんだけど、それがもう、、、かっこいいのよ。
普通のラップではなく、nightmareの世界観で歌うラップはもう、、、頭抱えるて。()
ボソボソっとラップするんだけど、それがまーーーーーかっけぇ。
nightmareだけでまじで2時間過ごしてもいいんじゃない?て思うくらい(疲れる)私は大好きなのでnightmare終わると切なくなる。←
あの絶望に満ち溢れた目!!!
い!と!し!い!か!よ!
でした。今年も。
ありがとう、本当に。今年もnightmareを残してくれてありがとうございます、光一くん!!
私、優太くんの闇が好きなのかな…
って思うほどエマさんの劇場シーン好きすぎて、身を乗り出したい気持ちだった(実際してないよ)
(ここから下は千秋楽後に書いてます)
楽しかったです。本当に今年も。
優太くんはね、光一くんに教わったように『セリフは歌うように。歌はセリフのように』を忠実に再現するの。
これって簡単なようできっと簡単じゃない。
カラオケでもそうだけど、歌って歌うから歌じゃん。て私は思うわけ。←
私には優太くんや光一くんのような技術も才能も当たり前にないので、そんな人を感動させるような事は出来ないし、だから優太くんがそれをやることの大変さを分かってるからあの人の作る雰囲気とかに泣けてくるんだろうなって。
苦労とか分かるから。
優太くんは努力の人だから。
19年よりううん、優太くんはSHOCKの時より。じんちゃんはアイランドシリーズより。
どんどん成長するだぶるゆうた。
ダンスも歌もセリフも一つ一つの事に何もかも全力で取り組む姿勢。
簡単なようで簡単じゃないんだよね。それって。
2ヶ月、、ううんそれより前のあのKPの配信で発表あった時から努力を続けて、『いつ中止になるか分からない』状況でも挫けず頑張り続けた2人を始めカンパニー全員に感謝とお疲れ様を言いたいな、、
こんなに千秋楽後に泣けて泣けて仕方ない舞台て久々だな。
終わってほしくなくて、嫌で仕方なかったハピアイとは違うけどね。←
終わってほしくない、寂しい気持ちはもちろんあるけどあの時の感情とは別の意味の。
2年目も、ちゃんと最後まで駆け抜けてくれてありがとう。
ほっんとにお疲れ様。
書きたい気持ちは多分Twitterに書きまくったので、今回は大まかな気持ちだけ残すようなブログになったけど…
男泣き出来るほど努力した優太くんとずっと隣で優太くんを支えてくれた、もう1人の勇太くん。
今年の9月かな?それともまた12月かな?来年かな?
ユウタとジンにまた会えますように。
光一くんとジャニーさんも本当にどこまでもあの2人に素敵な時間をくれてありがとうございました。
これからもよろしくお願いします。
みんな本当にお疲れ様でした!!!!!💐
※Twitterと同じ画像でごめんなさい※
僕らのいる季節を 空の高くへ飾ろう forever
夏が始まりました~!!
というか…あの頃が…帰ってきたね…号泣
まず言おうね。一言。
「おかえりなさい!!!!!」
そして、「ありがとう(大泣き)」
ちゃかパラ最高でした~、、本当に。
本当に最高でした。上手く言えないけど本当に最高だった。
正直なところ、宮近以外のセトリを見た時不安が過った。
もう、何も歌ってもらえないのでは…と。
ダンスクで話してくれた内容はしないのでは。と。(わからない人は1つ前の記事を読んでほしいです)
もちろん、間違ってないんだよ何しても。
いいんだよ何歌っても。
でも私達、Princessになりたてだった頃とかPrincessとして馴染んできた頃とかに「それは話してはいけない何か」みたいな雰囲気が漂っていたあの頃にまた戻ってしまうのではないかという恐怖が襲っていたのね。個人的に。
だからダンスクであんなに言ってくれてても怖かった。
前を向かれたら今度こそ何一つ叶わなくなるのでは。と、、、。
もう一生あのキラキラは思い出として美化され続けていくのかと。
もう歯止めをかけた思いも急にぺらっと話されることによって結局自分は歯止めをかけただけのつもりで何一つかかっていなかったのでは…と思ってしまうから。
だからどうか、私が見せてもらっていた第2の青春をなかったこと にしないでほしいなとは思ってたけど、でもこんなのエゴだから何を歌ってくれても"少し離れたところから見守る"という姿勢を忘れずにいようって思いながら3公演購入してたんです。(がっつりだな、おい)
蓋を開けたら、ううん。開ける前から当たりそうな予感がしたちゃかパラ。
元顕嵐担(あえてのこの表記)に始まる前から「ねえ、無理」「気持ち悪い」「なんかある、、」と訴え続け幕開け。
結果蓋を開ければ、、、、
「思い出メドレー」、、、、、、。
バカ泣かされるじゃぁぁぁん。()
やっぱりあの勘当たったかあ!!ってね、。
裏切らねえ本当に女の勘というやつは。(笑)
あんまりこれ言いたくないんだけどね。
18時公演の時に宮近が「TravisJapanより前、ちょっと前の時にやってた思い出の曲」と言われた時に、はぁぁぁぁってなった。(語力)
ここには触れないでおかせて。もう書くと思い沢山綴ってしまうから。
あとはDial up歌う前に「僕の青春と言っても過言ではない」って言ってくれたことが本当に嬉しかった。
もちろん、高校生だったんだよ、彼らは。
だから青春で当たり前なんだけど、青春だと思ってたのなんてオタクだけだと思ってた。
永遠に唱えてるけど、第2の青春と口語していたセクボちゃんだったんです。
だから同じだったんだねって気持ちで嬉しくなった。
たくさんの気持ちをあのメドレーに込めてくれたんだなって。
当時の景色がフラッシュバックする、、
セクボクリエもセクゾさんでのバックも少クラも
もちろんセクボだけではなかったし、トラジュの事も含めのメドレーだったから、セクボちゃんだけが最高だったなんて言うつもりなんてまるでなくて。
というか私トラジャさん大好きなんで…
本当に今でも思うけど「優太くんなんでトラにいないわけ?」が口癖なんで。(笑)
「優太くんてトラジャになんで入れてもらえないの?」が本当に私の生きてるうちでの七不思議なくらいなんだから。(黙)
脱線したけどセクボでいてくれた宮近も他ユニットでいる宮近も大事な仲間だと、ズッ友(私とじゃねえ)だと思ってる。
そう、ねえ宮近、、、ズッ友プリいつ見せてくれるの?約束じゃん?()
私と宮近の仲じゃん?(は?)
いつズッ友プリ私の携帯に送ってくれるの?()
送ってくれなきゃ死にきれないから、頼むからそれだけは叶えてな、、、🥺(笑)
知ってる方は多いと思うけど、超絶嫉妬深くて超絶同担拒否な私だから、じんちゃんやいわち、宮近や顕嵐ちゃん、勝利くんに嫉妬する時ないの?って思われそうだけど、嫉妬より愛が強くなることってあるんだなって。
改めて実感した。
優太くんの価値観や優太くんが大事に枠を作ってる人のことはきっと負の感情なんて出ないんだ。と。
人を恨むことって疲れるしね。(笑)
デビューして、その後すぐにズタボロになって、心の底からジャニーズが嫌いになって。
人生の最大チャレンジ(過言)して、そこから学んだことが「過去と割り切る」だったし、そのおかげで私はやっと強くなれて、嫌いだけどついてく が出来るようになって。
そうしたらまた1歩、会いたいなと思う景色を望んだ景色をチラチラと見せてもらえるようになった。
ご褒美かなあ~頑張ったから。傷ついた上で、ボロボロになっても立ち上がったから。
ビショビショの涙流しまくって立ち直って這い上がって立ち上がったからかなあ…
て思うようにしてます。
はあ~あ、強くなったなあ。本当にみんな強くなった。私が好きだった人たちも私も私の友達も、みんな強くなった。
これで良かった。間違っちゃいない。よね?、
1つ思ったのは、宮近があの頃のセクゾの曲を何も歌わなかったこと。 これが一番強くなったんではと思った。
Princeもそうなんだけど、ばかみたいに()ノーマターを歌い続けてきたんだよ。
ただそれがデビューをきっかけに歌わなくなった。
そりゃあ自曲が出来たんだから!って思ったあなた、半分正解。
それもそう。ただファーストコンサートて当たり前に自曲だけじゃないんだよね。
先輩の曲も齧るわけ。
だからワンチャンて思ってたけど歌わなかったんだよね。
これが強くなったと感じた瞬間だったPrinceの。
あんなにばかみたいに(2度目)ノーマターを歌ってたPrinceちゃんが、だよ?
何がそんなに彼らを突き動かし、ノーマターを歌っていたのか謎だけど、少クラが手っ取り早いけど、めっちゃ楽しそうだからなあ…ノーマター。きっと楽しかったんだろうな裏でも。って思って岩橋といつも話してた事が懐かしいくらいもうPrinceの思い出ソング、ノーマター・マターを歌わなくなったんだよね。
だからPrinceちゃん強くなった。宮近も今回ので強くなったなって思った。
みんなすごい。本当にすごい。
別で頑張ってる顕嵐ちゃんもすごい。みーんな強くなった。本当にあの時、5人でいることしか知らないのか!ってくらいずっと一緒にいてずっと手が離れるのが怖いってなりながら怯えて裏で手を必死に掴んでた子鹿のような彼らは誰もいないんだなって。
沢山沢山リフレッシュして帰ってきてくれるいわちもそれは含めてね。
忘れてないよ、忘れるわけないよ。
必死に守ってるからね、Princeでの居場所。
ただ、生まれ変わったらあの5人でデビューする世界で生きていきたいなあって。
あの5人に惜しみなくお金を貢げる世界で生きていきていきたいなあ。って、思ってる。
そう思ったら生まれ変わるのも楽しみじゃんね?(笑)
いや、こんなに後世頑張ったんだから来世は幸せにしてくれよ?(笑)
描いた未来たどり着かせてくれ?頼むな???って今は思っておきます。
人生ポジティブに。人生明るく。前向きに。
明るくいきましょー👐!
またね。
ちゃんと、優太くんにも昨日の気持ちは伝えるからね。
あと、koi wazuraiのモノマネ最高でした(笑)
似てるか似てないかで言ったら甘く評価して似てるって言うけど、ぬぉぉぉぉ()みたいな歌い方優太くんはしてないですから🥺(笑)
ただ、でもただただ仲良いから出来るその愛を受け取れたことだけが何より何より嬉しかったです。
だから似てるっていうね!(笑)似てたよ最高だった!
腰曲げる所は相当似てました、これはガチで。
とにかくありがとう。思い出を青春をそして気持ちを前に進めさせてくれてありがとう。
このブログを書きながら、セクボクリエのセトリ聞いてました。
まだ様々なPrince公演のセトリは涙を流しながら聞いてしまうから無理だけど、セクボちゃんは目がうるうるするだけ、ああ懐かしいなあってひたすらに思いながらこのブログをポチポチ書いてました。
セクボに対しての感情は本当にいつ触れても、ふわっと柔らかく、そして鼻につんと来る儚さがあるなあと感じます。
青春はあっという間だけど2度も、そして大きくなってからも成長を見せてくれると強く言ってくれる彼らのことを本当に好きになってよかったって思ってます。
出会えたことがMAGICな彼らが、今度集まるチャンスがあったら、もっとすごい事ができる って弱かったあの頃に言えたんだから、きっと本当にもっと凄いことができると信じて待ってます。
全部を叶えることは難しくても、思いは届けようね。
本当に大好きでした、そして本当にありがとう。
派手に泣いて 派手に笑ってさ
こんにちは~~~⭐️
昨日の配信、、、見ました、、かね。
知らないですよね(笑)
フォロワーさんほとんど違う日のお友達が多いので。゚(´つω•`。)゚。
昨日の荒れ具合といいわかるかと思いますがブログに納めたいほど思いが溢れたので書きます✎*
短めに書くぞー!(笑)
ジャニーズのSmile up projectの企画初日、我らが優太くんのグループは大先輩のV6さんと嵐さんと同じ日でした。
すごいねえ、、本当に。
また手の届かない遠い存在になっていくんだと、少しだけ思いました…。
悲しいけどデビューてそうゆうことなんだろうなって、その時は呆然と思ってV6兄さんたちを見てました。
ちなみに私は1グループが30分なのか1時間枠なのかも知りませんでした。(笑)
いつ、優太くん出てくんの?くらいに見てたし、完全に1時間に納めるものだと最初は思ってたので30分枠使った時に、え?キンプリってまさかの5分?くらいに思ってた…(アホすぎる)
FCメールは来てたけど見る時間がないくらいバタバタしてたので後回しで、とりあえずぶっつけ本番を味わいました。(よくある)
なんとなくね、20時配信が始まる前から「PrincePrincessを歌うのでは…」っていう、、このPrincessの勘が働いたんですよね。
こうゆうの昔からよく当たるんだけど、その感覚いつも上手く言えないけど、ゾワッとするというかなにか"良くない感覚"から始まるんです。だからいつも怖いんだけど、その感覚が起きる時は真逆。
いい事で泣かされたことしかなかった。
でもこれ味わえば味わうほど学習しないというか、いやーーな気持ちになるんですよね。先行きが不安になるというか。
だからいつも「幸せな気持ちにさせてもらえる」っていうことを忘れてしまうんです。
どこかで「泣かされる気がする」という気持ちと事前に手に入れていた「Princeだけのカットがある」ことだけを知りながら…キンプリコーナースタート!
…。ま、シンデレラガールッスよね。
知ってましたああああ(涙)
優太くんがキラキラな衣装を着て歌って踊ってる笑ってるってそれだけで涙腺のネジが緩んじゃうんですよね。
当たり前に会えてたこと、たった3年前とかは現場がある事が当たり前で。
Jr担時代は、2ヶ月に1回は現場があったなんて当たり前だったしなんなら毎月あった時代もあって。
現場ありすぎてお金ないよ~💦ってフォロワーと話してたくらい、現場が当たり前だったからこんなに会えない感覚はもう麻痺みたいになってて。
ただただそこにいる優太くんに画面上でも会えてることに気づいたら泣けてきて。
現場ではよく泣くけどこんな小さい画面()での優太くんにも泣かされるほどこの人に毒されてるんだなって気づきました。(いい意味)
歌ってなかったのもあるんだろうな、最近の優太くんの歌い方じゃなくて、そうゆうのも含めて「ちゃんと休みがあって良かった」って思えたりして。
時々Jrの時の歌い方になっててそれがまた愛おしかった🥺!
セトリぶっ飛ばすけど、MCでさえあんなにキラキラする人見たことない!ってくらい優太くんだけ輝いてて。(自担にゲロ甘)
今この人テンション上がってるんだなあーて思うとそれも愛おしい。
とにかく全部が愛おしくて、気づいたらPrinceとKINGで別れて披露するって話してて。
正直カメラワークくらいだと思うじゃない。()
ぷりぷり確かに歌うかな?って思ってたけど!
いやまさかな!って思うじゃん。
だってだぶるゆうたしかいないし。
Princeて3人だから。じぐいわきしの3人だから。
KINGがマイクスタンド用意してるのなんか後から知ったんですけど、優太くんが服ゴソゴソしてる瞬間から、これはPrincePrincessだわっていうの確信して。
「まずはPrince」の一言で涙がぶわーーって。
言葉にできないくらいに涙が溢れて。
なんなんだろうね、PrincePrincessの威力って。すごくない?
一気に雰囲気がこうやわらかーくなって、優しい空間に包まれて、ふわーってなるの。
真っ白なふわふわな綿の上に、ぽんって置かれる感じなのかな、、
上手く例えられる辞書持ち合わせてなくてごめんね。
ただいつもPrinceを表現する時に言ってる「わたあめのふわふわで甘くてきゅるるんでキラキラの王道アイドル」がしっくりくる曲なんだよなあ、ぷりぷりって。
この世界が好きで、この世界が懐かしくて、この世界が最後のJr担人生を明るく楽しくさせてくれたからこそ、思い出が過ぎってきて。
(クリエ)セクボを忘れられなかった、Princeと切り離せなかった時に、PrincePrincessを貰ってじぐいわきしの3人を改めて大事にしなきゃっておもわされた時だったり。
優太くんが1人で歌った時だったり。
なによりも、2017年のEXでのPrince公演で、君たちはPrincessだよ、大好きだよって愛してるよってもうでろでろに甘やかされてきた時間とか。
そんな風に幸せだった時間が沢山沢山頭を過ぎって。
そこから2人が歌うPrincePrincessの世界観があの頃を必死に作ろうとしてくれてる(もちろん作れてたと思ってる)、いわちの居場所を必死に必死に守ろうとしていて、Princessだけがおいてけぼりになってる感覚が報われた。と岸担の私は感じた。
いつもそうだ、Princeてそうなの。
セクボの時も、Princeの時も、King&Princeでデビューする時も全部全部気持ちを組んでくれるのはこの子達だった。
前向けないよ、、なんでそんなに前向いてんの。って泣いた時、そのちょっと後に 僕達だって前向けてないんだ実は。とか 実はこんな風に思ってるんだよね~。とか いやいやめっちゃ違う枠として一緒にいるから安心しな? って感じでポロッと、でも絶対おいてけぼりを作らないユニットだった。
自分たちのファンのことを誰よりもわかってくれてるアイドルユニットだった。
そんな感覚を忘れてたのは私の方だったなって。
Princeって最高なんだよ。って。
改めて言わせてほしい。最高なの。
こんなにPrincessのこと思ってくれるPrinceてひたすらにキラキラ王子様じゃない???
あの時、PrincePrincessを歌ってるだぶるゆうたの時に、岩橋玄樹が見える化現象起きたの私だけじゃないはず。
いわげんいたよね?ううん、いわげんいた。
3人で歌ってたし、横アリ走ってた。
じぐいわきしでいた。Princeの3人だった。
今でもこうやって書きながら泣きそうになって、目に涙は溜まるけど、あんな世界を作れるPrincePrincessっていう曲も、優太くんもじんちゃんも、そしていわげんも。全部すごくて大切。
みんなこの星のPrincePrincessだったよね。
昨日のあの瞬間はこの部分が優勝ワードだったよ。
2人していわげんのモノマネするの。
か"わ"い"い"だったね泣
色んな人がいわげんのモノマネしてきたけど、だぶるゆうたが1番いわげんのモノマネが上手だったし可愛かったしまんまだったね。(甘)
あの瞬間に3人に見えてたのが一瞬消えたけど、でもその後駆け出したらまた3人だったなあって、、、。
最後のポーズの時に笑う彼らは最高だった!!!本当に!!!
Prince最高!!!(大泣き)
どれだけでも思い出せば泣けてしまうから書くのそろそろやめるけど、本当にPrincessで良かった。誇りだなって。
このメンバーでPrincePrincessを歌うことに2ndの時は許せなくて、コンサート会場で大荒れしたけど、やっぱりこんな状況でもだぶるゆうたが歌うPrincePrincessなら前向いてまた3人で歌うPrinceの曲を待とうともPrince自体を焦らず待とうとも思えた。
(待ってない気持ちなんて更々なかったけど改めて)
泣きまくって目が腫れて大変だけど、朝気持ち的に軽く起きれたのは優太くんとじんちゃんのおかげだから本当に2人には色んなことに負けないでいてほしい。ずっと味方でいるから。
もちろんいわちも。いわちにも焦らないでいいから負けないでねって本当にその一言。
3人でPrinceで、そのPrinceの事で涙流せるくらい大好きなのがPrincessだよ、って。
彼らも忘れないでね。
特別思い出のあるユニットを大事に思ってれる人を好きになれてよかったです。
これからもずっと永遠に永遠に!Princessでいます。
これからもよろしくね( ⸝⸝•௰•⸝⸝ )!